Report2012
犬養道子代表より基金報告
難民支援協会からの報告
2012年 収支報告
平野委員長からの報告

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Report [事務局より]

 本年も厳しい経済不況の中にもかかわらず、皆様からの変わらぬ御支援により本年の活動報告をお届けすることが出来ますことを心よりうれしく、厚く御礼申し上げます。

(1) 日本国内では、海外からの難民の人々が「平和な」日本を目指して入国し、その数は過去最高となっております。しかしながら入国してからの生活の過酷さは言葉に表すことが出来ないほどです。その人たちのために活動している難民支援協会に対する支援強化をいたしました。また、海外に於いては、犬養道子代表が常日頃強調しておられる「基金の理念は発足当時から変わらぬインターナショナル」との方針のもと、JRSローマの活動(コンゴ、リビア、チュニジア、ソマリアなどアフリカでの活動、アジアの国境地帯での難民支援、難民教育支援などの活動)への支援を強化いたしました。

(2) 犬養道子代表の作家としての活動である「婦人の友」誌連載の「随想 共に歩む日々」、11 月号は「アメリカ@神の恵みから始まった国」と題して、アメリカの建国の基本思想についての内容です。

(3) 悲しいお知らせです。2001 年から2011 年の10 年間にわたり「犬養道子女史の活動を支える市民の会」(札幌)の会長を務めておられた土橋信夫氏が、7 月7 日に亡くなられました。犬養代表より奥様宛て御慰めのメッセージが送られました。なお、9 月15 日、ICU(東京・三鷹)で開かれた「土橋信夫氏を偲ぶ会」 には平野が参加しました。後任の会長には、2011 年3 月より石原菊雄氏[元北星学園中高校長]が就任されておられます。(以上 平野記)

  来年もさらに厳しい状況が続き、支援の要請が強まることが予想されます。皆様の一層のご支援をお願い申し上げます。

JRSのホームページ: http://www.jrs.net

難民支援協会のホームページ: http://www.refugee.or.jp

 

 


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