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 ・Topics 2008

Topics 2007

犬養代表、麗澤大学より名誉博士号授与

犬養代表、麗澤幼稚園の父母対象に講演会

「国際支援協会」より支援金授与

チャリティーコンサートへの協賛

MIF支援のチャリティーコンサートが札幌にて開催

MIFオリジナルTシャツを頒布

 ・Topics 2006

 

 

 

 

 

 

 

 


Topics 2007[IMFだより]

◆犬養道子代表 麗澤大学より名誉博士号授与

6月13日廣池学園内にある廣池千九郎記念講堂応接室において、麗澤大学より犬養道子代表に名誉博士号が授与されました。詳しくは、麗澤大学ホームページに掲載の記事をご覧ください。

◆犬養道子代表 麗澤幼稚園の父母対象に講演会

麗澤幼稚園名誉園長である犬養道子代表は、6月13日麗澤幼稚園の父母を対象に講演会を行いました。

 

 

◆ MIFに「国際福祉協会」より支援金の授与 

この度民間福祉施設を援助するための奉仕団体「国際福祉協会」よりMIFに対し支援金授与の決定が伝えられ6月5日国際文化会館で贈呈式が行われました。「国際福祉協会」は1953年に在日外国婦人および日本婦人の有志により設立され国内外の福祉施設や団体に援助をしています。現在の会長は在日フィリピン大使夫人のKazuko Siazonさん。当日はMIFからは平野運営委員長が出席、ほかの国内および海外の約20の福祉団体とともに支援金の授与を受けました。これはMIFのルーマニアをはじめヨーロッパ、アフリカ、アジアにおける青少年および婦人の自立支援研修の永年にわたる実施および在日難民学生に対する奨学金の授与が当福祉協会の支援金の対象として認められたものです。支援金は50万円です。MIFにとり名誉なことであり大事につかわさせていただきます。

◆NPO法人難民支援協会主催「天満敦子チャリティーコンサート“世界難民の日に向けて”」を協賛

中央水玉のワンピースが天満敦子さん  

5月30日(水)東京のルーテル市ケ谷音楽ホールで開かれたNPO法人難民支援協会主催のチャリティーコンサートをMIFが協賛しました。常日頃MIFとして日本における難民支援の最前線で文字通り奮闘する難民支援協会の活動に大きな期待と共感を寄せ、難民学生支援や難民申請者支援で協力しています。

難民協会の方々と基金事局

今回難民支援協会が主催するチャリティーコンサートについても協賛のかたちで支援を申し出たものです。演奏会は難民支援や福祉施設支援に積極的に参加しておられる天満敦子さんの名器ストラディヴアリウスを奏でる個性溢れる演奏に参加者は大満足、大成功でした。

◆MIFを支援するチャリティーコンサートが今年も札幌で

 Tシャツを着てTシャツ頒布をするスタッフ  

今年も「犬養道子基金を支える市民の会」(通称ライラックの会)主催のチャリティーコンサートが5月6日(日)に札幌コンサートホールKitara 大ホールで開かれました。

 

演奏は札幌アルカディア室内管絃楽団、合唱 コール・桑の実のみなさんで曲目はJ.S.バッハのブランデンブルク協奏曲第5番、山田耕筰「歌曲」メドレー他。

 当日大ホールを埋め尽くしたみなさんに犬養道子代表より次のようなメッセージが贈られました。

「皆さん、チャリティーコンサートへいらしていただいて本当に有難うございました。毎年北海道の皆さんがチャリティーコンサートを開いて犬養道子基金へご寄付下さっていることを本当に嬉しく、有難く、厚くお礼を申し上げます。特に北海道に皆様には深い感謝を覚えているのは、遠いアフリカのソマリアからの難民であるスグレさんが酪農学園大学の大学院で学んでいるのを援助していただいていることです。 私も、コンサートの機会に札幌を訪れたいと思いつつ、まだ健康がすぐれないので、こうして文章でご挨拶させていただくことをお許し下さい。健康が回復して時が与えられましたら札幌へ再び参って皆様に直接ご挨拶をし、お話をさせていただきたいと思っています。 日本への難民申請は昨年に急増してこの問題はますます重要さと緊急さを増しています。そうした中でのチャリティーコンサートを通じての皆様のご支援は大きな励ましです。重ねて御礼を申し上げます。本当に有難うございました。ここで、一つお願いがございます。犬養道子基金のために、私自身が初めてデザインしたTシャツをつくりました。デザインの文字はFor others with others(人々のために、人々と共に)と私の署名です。お買い求めいただければ幸いです。」

◆IMFオリジナルTシャツ頒布(19年7月までの期間限定)

<現在頒布は終了いたしました>

犬養道子

20世紀は難民の世紀といわれます。まず、1917年末、ロシヤ革命によって、一夜にして百万人余の難民がアルメニヤその他から流出。ヨーロッパやアメリカに身ひとつで逃げてゆきました。今21世紀、全世界の難民数は増えつづけて二千万余りとも三千万近いともいわれます。しかし難民の「内容」は21世紀のいま、ちがって来ました。紛争地で、敵も味方も、八才から十二、三才の少年をさがしては殺人方法を教え、村や町の家々を壊す特殊部隊員とするためです。

 そういうことは1960年代の後、中国の文化大革命やカンボジアのポルポト政権の政策下でも使われて「少年兵」として記憶されていますが、今、アフリカ諸国やアジアや中南米でおこなわれている事態はもっと残酷で大規模です。少女たちはといえば仲買人が難民キャンプの中にまで入りこんで拉致した上で、売春組織に売り飛ばしたり一生を奴隷としたりするのは日常事となりました。

 私共の犬養道子基金は発足当時は、日本に着いて来るベトナムやカンボジアの難民少年少女を第一対象とし、のちには、ローマのイエズス会本部内に、広島イエズス会の修練長だったアルペ神父が創設された(1980)イエズス会難民サービスのパートナーとなってアフリカやバルカン半島の戦争による難民少年少女に自立の希望を与える教育の費用を出すと共に必ず一年一回か二回は彼ら少年少女に会って友人となることを目ざして来ました。しかし21世紀に入ってのちのこんにちは、先に書いたような若者男女たちをまず見つけ出して助け、心の傷を癒し、将来への希望の灯を共にともすことを目的とするようになりました。「希望の灯」とは、基礎的な英語力、算数力、理科知識を彼らの身につけさせることです。それによって自立独立の人生を築くこと。他人との共存と平和を身辺に築いてゆくこと。

「なぜ小さな子を対象にしないか」とよく聞かれますが、幼児のための組織やNGOはとても沢山あるが青少年少女対象のものはないからです。このTシャツは彼らのための資金づくりのためのものです。日本国内にも600人もの人々が毎年難民となって来ています。私たちの足元にいる彼ら若い難民たちや全世界の苦しむ人々と共に、彼らのためにつくったTシャツです。

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犬養道子基金オリジナルTシャツの御案内

ひとさまのために、ひとさまと共に!!御支援をいつもありがとうございます。今回、犬養道子デザインによるオリジナルTシャツを有料頒布することに決めました。最近の日本における難民認定申請の急増に伴う支援資金不足に対処するための緊急キャンペーンです。7月末までの限定頒布。御協力くださる方は基金事務局あて、平成19年7月末までに下記の方法でお申し込みください。

     
    

頒価:黒(長袖)2,400円/白(半袖)1,800円

送料:500円〜

サイズ:XS・S・M・Lの4サイズ
(unisexサイズ)

お申し込み方法

氏名・住所・電話(FAX)・ご希望の色・サイズ・枚数を明記の上、事務局までFAXまたはハガキにてお申し込みください。内容の確認後、Tシャツ専用の振込先と金額をご連絡いたします。(これまでの御寄付の振込み先とは異なります。)お振込み確認後、Tシャツをお送り致します。なお、不良品以外の返品やお取替えはお受けできませんのでご了承ください。

宛先: 〒277-0065千葉県柏市光ヶ丘2-1-1麗澤大学内 犬養道子基金事務局
     TEL:04-7173-3216 FAX:04-7176-1177

 


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